神学

詩篇の翻案(第5分冊 詩篇121〜150篇)

第5分冊 詩篇121〜150篇詩篇121篇 まどろまない守り手山を見上げて助けはどこからと問う声に、まどろまない守り手を告げる声が応える。昼の日も夜の月も撃たず、出るにも入るにも守る。四行詩山々に目を上げる、助けはどこから来るのか助けは主か...
神学

詩篇の翻案(第4分冊 詩篇91〜120篇)

第4分冊 詩篇91〜120篇詩篇91篇 夜の恐れも昼の矢もいと高き方の陰に宿る者への守りの約束が、夜と昼の災いを次々に挙げ、苦難のとき共にいるという神自身の言葉へ移る。四行詩いと高き方の陰に宿り、主こそ私の砦と言う夜の恐れも昼の矢も、闇を歩...
神学

詩篇の翻案(第3分冊 詩篇61〜90篇)

第3分冊 詩篇61〜90篇詩篇61篇 私より高い岩へ心が萎えるとき地の果てから呼び、自分では登れない高い岩へ導いてと願う。天幕と翼の陰に身を避けると言い、王のために祈り、日ごとの誓いへ向かう。四行詩心が萎えるとき、地の果てから私はあなたを呼...
神学

詩篇の翻案(第2分冊 詩篇31〜60篇)

第2分冊 詩篇31〜60篇詩篇31篇 私の時はあなたの手に霊を神の手にゆだね、割れた器のように忘れられた孤立と中傷を訴える。断たれたと思ったが願いは聞かれ、人々を励ます側に立つ。四行詩強い岩となってください、あなたの手に霊をゆだねる通りで人...
神学

詩篇の翻案(第1分冊 詩篇1〜30篇)

第1分冊 詩篇1〜30篇詩篇1篇 流れの木、風のもみ殻歩む、立つ、座るを退けた人を流れのほとりの木に、悪しき者を風に散るもみ殻にたとえ、二つの道を並べる。四行詩悪に歩まず、罪の道に立たず、嘲る席に座らない昼も夜も主の教えを喜び、思いめぐらす...
文学

『成瀬は信じた道をいく』宮島未奈 はなぜ素晴らしいのか

『成瀬は天下を取りにいく』に続けて、続編である『成瀬は信じた道をいく』もAIに読んでもらい、前回の続編の論評を書いてもらった。AIのモデルがClaude Fable5に進化したので、前回用いたモデルClaude Opus4.8と違いが出るか...
実用

AIディベートで問い直した「易の本質」と、64卦を実学にする方法

昔から「易」には惹かれるところがあった。その理由の一つは、私の生業がマネジメントコンサルタントであるため、状況をパターンでとらえて処方を示す、ということが基本動作だからだ。「診断プログラム」を組むにあたっても、いかに的確かつ効率的に、状況の...
実用

マッキンゼーの7Sと易(Ver.2)

所謂「マッキンゼーの7S」を、易の体系を通して解釈することで、打ち手を考察し易くする。つまり易の体系を「状況を多視点的に解釈するための構造記述・推論エンジン」として用いる(百人一首の解釈の試みと同様)。なお、7Sの中で、「Shared Va...
文学

『成瀬は天下を取りにいく』宮島未奈 はなぜ素晴らしいのか

(写真:成瀬はこの2キロメートル先の大津港まで毎朝走り込みをする。)宮島未奈氏の『成瀬シリーズ』は素晴らしい。Amazonの書評で誰かが書いていたように、「膳所の地元近辺の生活圏の話しなのに、世界征服を予感させる。しかもなんのストレスもなく...
文学

百人一首の易解釈(動画編)(51~100番)

051) 藤原実方朝臣「かくとだにえやはいぶきのさしも草 さしも知らじな燃ゆる思ひを」火地晋(かちしん)052) 藤原道信朝臣「明けぬれば暮るるものとは知りながら なほ恨めしき朝ぼらけかな」地火明夷(ちかめいい)053) 右大将道綱母「嘆き...
文学

百人一首の易解釈(動画編)(1~50番)

この試み(百人一首の易による読み)は充実させていくつもりで、先の動画化試行を承けて、一首ずつその「相」ごとに画像化したものを動画化(2026/07/28に音声追加)(1~50番までと51~100番までとを2つのポストに分けて掲載)001) ...
神学

正教会神学の意味を問う(Geminiとの会話メモ)

(上の画像はNYのSaint Vladimir's Orthodox Theological Seminaryでの復活祭(2000年4月30日))神学者、ウラジミール・ロースキーは何をした人?ウラジミール・ロースキー(Vladimir Lo...